2012年1月4日
最悪すぎる
運命の出会いだと思っていた彼の部屋ではじめての夜を過ごした翌日、彼の部屋でメル友と鉢合わせして、二股をかけられていた事がわかった私達は、その日、2人でヤケ酒を飲んだ。
「あっ、もう、こんな時間。」
そのまま私の部屋に泊まった友人と、翌日、目覚めた時は、もう、お昼を過ぎていた。
「ヤバイ。あの子の事だから、待っているよ。」
今日は、無料SNSサイトで仲の良いもう1人の友達とも約束をしていた。
本当なら、みんなで新しい彼の紹介をしていたはず・・・。
『ごめんね。すぐに行くから。』とメールをいれると大急ぎで準備をして、約束していた駅前へむかう。
あぁ、二日酔いにはつらすぎる天気。
しかも、走るなんて拷問みたいだ・・・。
友人と2人で、オエッ、オエッ、いいながら待ち合わせ先に向かうと、友人が手を振っていた。
あぁ、私たちの恋は最悪の形で終わったけれど、せめてこの友人だけは幸せになってもらいたい。
「本当にごめんね。」謝る私たちに彼女は、女神様のように微笑んでいた。
「大丈夫、1人で待っていたわけじゃないから。」
「っていう事は、上手く言ったの?」
「うん。だから、2人には紹介しておきたくて・・・。」
飲み物を買いに行ったという友人の彼が戻ってきた瞬間。
私達は固まった・・・。
最悪すぎる・・・。
Filed under: 日記 — admin 5:32 PM
